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親鸞会を脱会した人(したい人)へ

宗教法人浄土真宗親鸞会を脱会した人(したい人)の為に、親鸞会とその教義の問題について書いたブログです。

「難度海を度する大船」の厳存と「その乗り方」が、宝くじが当たるコツを言っているような違和感について(親鸞会機関紙顕正新聞平成29年1月1日号より)

前回のエントリーにも書きましたが、親鸞会機関紙顕正新聞平成29年1月1日号の年頭所感(高森顕徹会長)にある以下の文章について、書きます。 親鸞聖人の「教行信証」には「難度海を度する大船」の厳存と、「その乗り方」以外に記されてはいない。(顕正新…

平成29年親鸞会機関紙顕正新聞・年頭所感「大悲の願船に乗じ難度海を普く照らそう」(高森顕徹会長)を読んで思ったこと。

(宗教法人浄土真宗親鸞会機関紙「顕正新聞」平成29年1月1日号一面より。福井県の吉崎御坊(親鸞会)からの写真。※細かい事ですが、これだけ大きな写真を載せるのなら、説明が必要です。) 年頭所感は「高森顕徹会長から会員への年賀状」 親鸞会会員にと…

「煩悩と疑情」を混同させて、会員を迷わせる高森顕徹会長(親鸞会機関誌顕真平成26年10月号を読んで)

顕真平成26年10月号を読みました。以下、気になったところについて書きます。 今回は、「法友通信(9/2 講師部講義)信機と信法は一念同時」を読んで気がついた事を書きます。 『歎異抄』第9章で親鸞聖人は煩悩と疑情の違いを明らかになされている。阿…

聞思=聴聞はなぜ間違いなのかについての追記(顕真6月号を読んで)

「あるところで『聞思=聴聞』と聞きましたが、それで正しいのでしょうか?」(頂いた質問) - 安心問答(浄土真宗の信心について) 「あるところで『聞思=聴聞』と聞きましたが、それで正しいのでしょうか?」(頂いた質問) - 安心問答(浄土真宗の信心に…

親鸞会講師試験問題を見て思ったこと(顕真平成26年7月号より)(追記あり)

顕真(宗教法人浄土真宗親鸞会機関誌)平成26年7月号を読みました。 この号には2014年(平成26年)6月15日に実施された講師試験の問題と回答が掲載されていました。以下に紹介します。回答は、明日また追記の形で更新します。 【1】親鸞聖人や…

親鸞会の降誕会で上映された「御名号御本尊」が親鸞会の「正御本尊」が「偽装本尊」だと告白した件(顕真平成26年6月号より)

顕真*1平成26年6月号を読みました。この号は、2014年5月17日(土)・18日(日)に親鸞会館*2(富山県射水市)で行われた「親鸞聖人降誕会」の内容と、参加者の感想が中心でした。 (顕真平成26年6月号目次の一部)その中で、降誕会初日に上映…

「三業で信心の有無をいうな」といいながら、本願寺派前門主を未信扱いする親鸞会(親鸞会機関誌顕正新聞平成26年6月15日号を読んで)

親鸞会機関誌顕正新聞平成26年6月15日号をよみました。 親鸞会のなかでの真宗観がもっとも反映されているのが、顕正新聞のマンガコーナーです。 親鸞会内では、高森会長の話に真宗全てが跪くという真宗観が主流です。今回紹介した部分では、本願寺派の前…

難信を通り越して「信を獲た人はいない」と主張を変えてきた親鸞会(顕正新聞2014.4.15より)

顕正新聞4月15日号を読みました。以下の記事を読んで思ったことを書きます。 (顕正新聞平成26年4月15日号2面より) 上記より一部抜き書きをします。 それは熱心な長期の聞法者も多く参詣していた時のことであった。 「この中に信を獲ているものは…

30年以上本願寺派へ事実無根の批判をしていた親鸞会(親鸞会公式サイトを見て)

前回のエントリー本願寺派門主の著作を読んで勝手に勝利宣言をする親鸞会(親鸞会機関紙顕真平成26年4月号より) - 親鸞会を脱会した人(したい人)へ に書いたことが、親鸞会公式サイトにも掲載されていました。 本願寺門主「最後のメッセージ」 今回、…

本願寺を批判する親鸞会は、本願寺から相手にされていないことを知っている件

最近の宗教法人浄土真宗親鸞会(会長:高森顕徹氏)機関誌は、本願寺派を中心に伝統教団への批判記事が溢れています。 最近のエントリーで書いたことを通して、現在の親鸞会は本願寺派、大谷派をはじめとする伝統教団に全く相手にされていないことを自覚して…

2014-3-25のエントリーに追記:内部統制に明け暮れる親鸞会

「親鸞会には救われている人がいません」(親鸞会機関誌・顕真平成26年3月号より) - 親鸞会を脱会した人(したい人)への追記エントリーです。親鸞会機関誌の顕真平成26年3月号の記事について前回書きました。その後に思ったことを書きます。 ◎ある人…

「親鸞会には救われている人がいません」(親鸞会機関誌・顕真平成26年3月号より)

顕真平成26年3月号を読みました。簡単に内容を紹介し、気になったところについて書きます。 苦悩の群生海に飛び込み 迷妄斬り開く剣士に 第2回われら親鸞学徒は、あまたの群賊悪獣を切り裂く利剣を持つ。 今こそ、剣を磨いて起つ秋だ。(顕真平成26年…

蓮如上人「物を言え」親鸞会会員「物も言えん」 あさ川進さんの除名で思ったこと

最近、親鸞会会員でブログを書いていたあさ川進さんが、親鸞会を除名になったことを、本人のブログ記事で知りました。 参照 つくべき縁あればともない、離るべき縁あれば離れ : あさ川進の、宗教と私 朝令暮改の親鸞会ですから、特別驚くことではありません…

親鸞会の「曽無一善の者と知らせて救う」本願は本当か?(顕真平成25年8月号より)

顕真平成25年8月号を読みました。以下に思ったことを書きます。 今回は、「法友通信・6/16大導師以上座談会 弥陀の見抜かれた人間の姿『一生造悪』と『雑毒の善』」より紹介します。 阿弥陀仏は、全人類を「一生造悪」「曾無一善」と見抜かれています…

十劫安心の定義は教学聖典の通りに覚えたら間違いです(親鸞会機関誌顕正新聞平成25年8月1日号より)

顕正新聞(宗教法人浄土真宗親鸞会機関誌)平成25年8月1日号を読みました。以下、気がついたことを書きます。以前から、親鸞会は「真宗十派は十劫安心に陥っている」と親鸞会以外の団体を批判しています。しかし、高森顕徹会長のいう「十劫安心」は定義…

「十九願で勧めれれている修善は、無上仏にむかって力いっぱいする善だから、純粋な心が問われます。 では、自分はどうか。」(顕真平成25年7月号より)を読んで思い出した唯信鈔のお言葉

前回のエントリーで、顕真平成25年7月号の法友通信を紹介しました。その中で、以下の文章を読んで思ったことを書きます。 心の悪は野放しで 罪福信じているのか 富山県 親友部 (略) 「罪福ふかく信ぜしめ」、三願転入の軌道に乗せていただくとは、それ…

法友通信「仏智疑う罪深し 破れるまで進め」(親鸞会機関誌・顕真平成25年7月号)を読んで思ったこと

顕真平成25年7月号を読みました。そのなか法友通信「仏智疑う罪深し 破れるまで進め」を読んで思ったことを書きます。 6月のテレビ講演では、「如来の諸智を疑惑して 信ぜずながらなおもまた 罪福ふかく信ぜしめ 善本修習すぐれたり」というご和讃で、親…

批判をかわしていくうちにますます支離滅裂になった親鸞会の善の勧め(顕正新聞平成25年7月15日号論説より)

宗教法人浄土真宗親鸞会(高森顕徹会長)機関誌・顕正新聞平成25年7月15日号を読みました。結論から言いますと、誰に向かって書いているのか分からないし、何を書いているのか分からないのが正直な感想です。以下、顕正新聞論説より気になったところを…

自分を阿芸の大瀛になぞらえる高森顕徹会長の妄想(浄土真宗親鸞会)(顕真平成25年5月号より)

親鸞会機関誌顕真平成25年5月号を読みました。 以下、思ったことを書きます。今月号は、広島会館が落慶したことについての関連記事が紙面の半分以上でした。広島会館の落慶法要に、高森会長が話をした内容が「三業惑乱と阿芸の大瀛」だったようです。いつ…

宗教法人浄土真宗親鸞会(会長:高森顕徹)機関誌顕正新聞平成25年5月1日号を読んで思ったこと。特にタノム一念について

親鸞会機関誌顕正新聞平成25年5月1日号を読みました。 以下、思ったことを書きます。 4月に開催された親鸞会館での高森会長の法話は正信偈についてだったそうです。その部分の法友通信について書きます。題名は 肝要はタノム一念(顕正新聞平成25年5…

顕真に「真剣に聞け」と書き、顕正新聞に「真剣に聞こうとばかりする者は助からぬ」の御一代記聞書を掲載する親鸞会機関誌を読んで思ったこと。

前回の顕真平成25年4月号のエントリーに関連して、顕正新聞平成25年4月15日号を読んで思ったことを書きます。前回のエントリーで「『真剣に聞け』という話を真剣に聞く」ことの問題について書きました。この顕真と同時に会員に配布される顕正新聞(…

顕真平成25年4月号より「高森会長のいう『真剣に聞けという話』を真剣に聞け」ではどこへもいけません。

親鸞会機関誌顕真4月号を読みました。その中で、法友通信:2月24日テレビ講演…弥陀の救済に絶対不可欠な「宿善」仏法は聴聞に極まる(P42ー)の記事を読んで思ったことを書きます。 今回の法友通信の内容は、結論から言いますと、「『真剣に聞け』」とい…

高森会長が事実上の敗北宣言、さらに顕真でとどめを刺されていた件(顕真2月号より)

親鸞会機関誌顕真*12月号の記事を、小学生でも気が付くような矛盾にさえ気が付かない高森顕徹会長: 飛雲 ~親鸞会の邪義を通して~で知りました。詳しい内容は、上記のリンク先をご覧下さい。読んで思ったことをエントリーとして書きます。 書いて有る内容…

聞法善を積みなさいとは、阿弥陀仏もお釈迦さまも勧められていません(顕正新聞平成25年1月1日号より)

元会員から見た浄土真宗親鸞会 |白道とは、聞法心・聞法善、廃悪修善のこと?????にも紹介されていましたが、私も気になった所なのでエントリーとして書きます。顕正新聞平成25年1月1日号に以下の記事が掲載されていました。 全て釈迦弥陀のご方便 富…

親鸞会の年頭所感をまとめると「いつ死ぬかわからないから財産は親鸞会に出せ」

顕正新聞*1平成25年1月1日号は、年頭所感が掲載されています。前回のエントリーに紹介した以外の部分で紹介します。年頭所感は、会長はじめ各部門長が文章を書いているので、現在の親鸞会の活動方針がよくわかります。 新年の確認と怒濤の光輪 高森顕徹 …

高森顕徹会長(浄土真宗親鸞会)の著書「白道燃ゆ」(女の業界)が吉行淳之介著「女の決闘」そのままだった件(画像あり)

高森会長とは、その程度の人物だということです: 飛雲で紹介されていた宗教法人浄土真宗親鸞会会長高森顕徹氏の著書「白道燃ゆ」の「女の業界」が吉行淳之介著「女の決闘」の剽窃だった件について、ご縁のあった方から「女の決闘」を譲っていただきました。…

親鸞会機関誌顕正新聞11月1日号の「方便」が間違っている件

顕正新聞11月1日号を読んで思ったことを書きます。 今回は、方便についてです。 仏教で「方便」とは、目的を果たすに不可欠な方法手段をいう。 十方諸仏の本師本仏でまします阿弥陀仏は、 「どんな人も、必ず絶対の幸福に救い摂る」 と真実の十八願で誓わ…

顕正新聞11月1日号にある「方便破壊」は、「方便を破壊」ではなく「種々の手段(方便)で破壊する」こと

親鸞会機関誌顕正新聞11月1日号の一面記事を、あさ川さんのブログで読みました。 以下、思ったことを書きます。 親鸞聖人真筆のご和讃が発見されたと、10月4日の『朝日』をはじめ全国各紙に写真入りで報じられた。本願寺が発表、公開したからである。 そ…

親鸞会機関誌顕正新聞11月1日号は「方便破壊の群賊悪獣に賜る 直筆の『ご和讃』発見される」と聞いて思ったこと

顕正新聞11月1日号は「方便破壊の群賊悪獣に賜る 直筆の『ご和讃』発見される」が一面だと、以下の宗教法人浄土真宗親鸞会(会長:高森顕徹)弘宣局の講師部員のブログにありましたので紹介します。 では なぜ 釈迦一代の教えを疑謗することが、仏教の破…

親鸞会機関誌にみる、内向き指向の親鸞会

最近の親鸞会機関誌を見る機会がありました。 最近は、「無上道」という冊子が発行され、月にある決まった以上の会費を出している会員に渡しているようです。その中にこのようなページがありました。 これは過去親鸞会が出したパンフレットです。画像にも出…

「同朋の里のダムはムダでした」顕真8月号巻頭言より

親鸞会機関誌顕真平成24年8月号を読みました。 以下が巻頭言です。 ●親鸞学徒のムダの判断車のハンドルの遊びを、ムダと見るか必要とみるか。 中国の古典に言う。 「人の践む地面はわずかだが、だからといってそれ以外を削ってしまえば、もはや地面として…

顕真7月号(親鸞会機関誌)の巻頭言は、法論から逃げます宣言

親鸞会の機関誌『顕真』平成24年7月号の巻頭言を読みました。内容は以下の通りです。 ●見て過ぎよ 『ひらく』に反論不能のレベルの論難は、われらの相手に非ず。 聞き捨て、見て過ぎよ。(親鸞会機関誌_顕真平成24年7月号巻頭言より) 言い換えれば、「…

自らを異端と自称し始めた親鸞会(顕真6月号より)

高森顕徹会長の著書「歎異抄をひらく」の反論書が出ないことをもって、正統派が沈黙していると主張してきた親鸞会でしたが、最近は自らを異端と称するようになりました。 毎年10冊は出ていた『歎異抄』の解説書が、一冊も出なくなりました。 これまで、浄…