親鸞会を脱会した人(したい人)へ

宗教法人浄土真宗親鸞会を脱会した人(したい人)の為に、親鸞会とその教義の問題について書いたブログです。

2024-01-01から1年間の記事一覧

親鸞会の「本願を疑う心」は「疑情」ではなく「疑問」(顕正新聞2024年12月1日号論説より)

宗教法人浄土真宗親鸞会(富山県射水市)機関紙・顕正新聞2024年12月1日号を読みました。 以下思ったことを書きます。 1面は、東北会館10周年、2面は兵庫播磨会館10周年、あとは850秋の集いの参加者の声となっていました。中でも気になったのは論説でした。…

親鸞会報恩講(2024)での上映ビデオ(親鸞会結成20周年記念大会での高森会長の講演)と現在の親鸞会の違いについて感じたこと

2024年10月25日から30日まで親鸞会館(富山県射水市)で、報恩講(850秋の集い)が開催されました。 参加者の方からそこで上映されたビデオの内容を聞いて思ったことを書きます。ビデオ上映は全部で3回ありました。10月25日(土)26日(日)と30日(水)フィ…

【まとめ】親鸞会Youtuberと桜嵐坊の仏教部屋の議論 Part3

最近の更新 2025年03月30日(日)添谷亮介講師、桜嵐坊さん、渡部弘宣局長の動画を追加 2025年02月09日(日)添谷亮介講師、桜嵐坊さん、渡部弘宣局長の動画を追加 以前のまとめ shinrankaidakkai.hatenablog.com shinrankaidakkai.hatenablog.com次のまとめ…

「聞く一つの本願であったと金輪際疑いなくなった」だけど「聞く一つ」何を聞くかは教えない(顕正新聞2024年10月1日号を読んで)

宗教法人浄土真宗親鸞会(富山県射水市)の機関紙顕正新聞2024年(令和6年)10月1日号を読みました。 以下、思ったことを書きます。 目次 1面は「9・8ビックサイト」 「聴聞に極まる」の親鸞会の主張が出ている論説 「 何も要らない、聞く一つ」が示…

「絶対の幸福になりました」と公言する親鸞会講師は何をもってそう言い始めたのかを考える

目次 添谷亮介講師のYoutube上での「絶対の幸福になっています」について 以前の「絶対の幸福になりました」発言 あくまで勧誘のための「キャラ」としての「絶対の幸福になった人」 高森顕徹会長指導下での「救われているんですか?」→「もちろん」 以前とは…

親鸞会講師に広がる「高森先生離れ」を考える(親鸞会講師のYoutubeより)

Youtube上で、桜嵐坊の仏教部屋と親鸞会講師の議論が続いています。 最近気になったのは、親鸞講師の動画の「高森先生離れ」というべき状態です。この記事はそれについて書きます。現在、桜嵐坊の仏教部屋では「宿善」についての動画が続けて出されています。…

「親鸞聖人は十九願を勧められた方ではありません」教義変更を始めた親鸞会(youtubeより)

現在、Youtube上で親鸞会講師と桜嵐坊の仏教部屋で議論がされています。shinrankaidakkai.hatenablog.com こちらにこれまでの動画はまとめています。その中で、 www.youtube.com 14年前に親鸞会がmixi上で、退会者と議論をした内容が取り上げられました。当時…

「親鸞会では信心決定できないのでしょうか?また、親鸞会で言われている「絶対の幸福」というものはないのでしょうか?」(Peing-質問箱-より)

Peing-質問箱-に頂いた質問です。内容が、親鸞会についてのものだったのでこちらに書きます。 Peing-質問箱-よりはじめまして。 色々検察していてこちらに辿りつきました。 YouTubeは何度か拝見させて いただいていました。 | Peing -質問箱-質問箱には以下の…

親鸞会会員は全員読むべき本・『教行信証』からひもとく浄土真宗の教え(藤澤信照・法藏館)

2024年06月21日発売された・『教行信証』からひもとく浄土真宗の教え(藤澤信照(著)・法藏館)を読みました。親鸞会会員は全員読むべき内容なので紹介をします。ただし初版が売り切れて、現在重版中です。 『教行信証』からひもとく浄土真宗の教え - 法藏館…

『親鸞会 粛正の経緯』 撫子さん(桜嵐坊の仏教部屋)から見える親鸞会の終末

2024年6月親鸞会会員に除名申し渡し書が届きました。 経緯については、こちらの記事をご覧下さい。 laybuddhisst.hatenablog.comそこで明らかになったのは「会員粛清規定」なるものです。 貴殿が親鸞聖人のみ教えと異なる邪義、異安心を他の学徒に勧めている…

「一日も早く弥陀に救われるには?→善に励む心掛けが大切」親鸞会850の集い仏法讃嘆より・顕正新聞2024年06月15日号)と桜嵐坊の仏教部屋(7月7日)のお知らせ

2024年05月23日から29日に親鸞会館で行われた降誕会(850の集い)では、一週間という今までにない長期間の開催でした。その中で力を入れて行われたのが「仏法讃嘆」です。 顕正新聞2024.06.15号より 同朋の里F館などで300以上の仏法讃嘆が設けられ、普段は…

850の集いに高森顕徹会長が登壇・顕正新聞に記事が載らない理由を考える

2024年5月23日(木)から29日(水)の7日間、親鸞会館(富山県射水市)にて、「親鸞聖人ご生誕850年」大法要が行われました。 「親鸞聖人ご生誕850年」大法要を勤修しました | 浄土真宗 親鸞会 公式サイト | 浄土真宗と親鸞聖人を知りたいあなたへ 親鸞会…

親鸞会「850の集い(降誕会)」は外部批判対策合宿(顕真2024年05月号を読んで)

宗教法人浄土真宗親鸞会(富山県射水市)の機関誌・顕真2024年(令和6年)5月号を読みました。 顕真2024年5月号目次より親鸞会では、富山県射水市の親鸞会館を中心に「親鸞聖人ご生誕850年(850の集い)」が、2024年05月23日(木)〜29日(水)まで一週間行…

添谷亮介親鸞会講師からの質問「与韋提等獲三忍が阿弥陀仏の救いは一念でガラリと大変わりするという根拠にならないとはどういうことか?」について

親鸞会と桜嵐坊の仏教部屋との間で動画上でのやり取りが続いています。 今回これに関連して、添谷亮介講師から私に対して質問が来たのでそれについて書きます。 動画の中ではYoutubeでの返答を求めておられるようにも取れる言い方でしたが、Youtube動画の欠…

【まとめ】親鸞会Youtuberと桜嵐坊の仏教部屋の議論・救われた瞬間に大きな変化があるのかないのか問題Part2

shinrankaidakkai.hatenablog.comまとめ記事が長文になり、画面表示が重くなったため、途中で分割しました。 当該内容についてのコメントは、こちらの記事にお願い致します。 最近の更新 2024年10月25日(金)添谷亮介講師の動画を追加 2024年10月13日(日)添…

「日本の10大カルト」(島田裕巳著・幻冬舎新書)に親鸞会が掲載。一度終わった他団体の記事も読んで思った事。

日本の10大カルト (幻冬舎新書)作者:島田裕巳幻冬舎Amazon 紹介文より 本書では、日本社会でカルトとして扱われてきた団体を10選し、創設の経緯、特徴、現在の信者数、今後予想される展開などを概説した。 「日本の10大カルト」(島田裕巳著・幻冬舎新書)…

「人生の目的」が「高森光晴・大見滋紀(著)」から「高森顕徹(著)」に変更。その意味を考える

画像は新聞広告では15万部を突破と書かれている「人生の目的 旅人は、無人の荒野でトラに出会った」です。高森顕徹(監修) 高森光晴・大見滋紀(著) となっており、人前に姿を現すことがなくなった高森顕徹会長に代わって、高森光晴講師長がいよいよ次期会…

親鸞会「850の集い」での「仏法讃嘆」は添谷講師のYoutube対談の内容がよいと思う理由

宗教法人浄土真宗親鸞会(本部・富山県射水市)の機関誌・顕真2024年(令和6年)3月号を読みました。 以下思った事を書きます。 目次 親鸞会2024年の降誕会について 「850の集い」のメインは「仏法讃嘆」 蓮如上人の「信心の沙汰」と親鸞会の「仏法…

【まとめ】親鸞会Youtuberと桜嵐坊の仏教部屋の議論・救われた瞬間に大きな変化があるのかないのか問題 Part1

最近の更新 2024年05月03日(金)記事を分割 2024年04月27日(土)添谷講師、菊谷講師、桜嵐坊さんの動画を5本追加 目次 最近の更新 議論の内容について 01.2024年1月14日 桜嵐坊さんの動画・『一念覚知説の研究』【総集編】 02.2024年1月20日 菊谷講師の…

親鸞会に関するブログリンクに 親鸞会卒業と「念仏の信心」のススメ。「21世紀の浄土真宗を考える会」ブログ(アーカイブ)を追加しました。

PCでこのブログをご覧になっている人は画面右側のサイドバーに親鸞会に関するブログリンクがあります。 以下のブログを追加しました。 laybuddhisst.hatenablog.com 21世紀の浄土真宗を考える会ブログ(アーカイブ)

「これだけ耐えてきたことに、一体、どんな意味があったのか」文末ににじみ出る著者の本心ー「人生の目的・旅人は、無人の広野でトラに出会った」(高森顕徹監修・高森光晴・大見滋紀共著)

目次 2024年は「人生の目的」を中心に展開する親鸞会 本文最後に出てくる著者の本音 「ムダは一つもない」ですませていい問題ではない もう終わったと思うのはまだ早い ムダだったと感じる事はすぐに止めましょう 2024年は「人生の目的」を中心に展…

[お知らせ]2024年1月7日(日)21時〜22時15分「親鸞会制作アニメ映画の変遷」について桜嵐坊の仏教部屋で話をします

www.youtube.com 桜嵐坊の仏教部屋にて、2024年1月7日(日)21時〜22時15分にYoutubeLiveに出させていただきます。 以前ほどアニメ、アニメといわなくなった親鸞会ですが、今年は新作映画が公開予定なのでこれまでの親鸞会のアニメ映画の変遷について話をします。

2024年顕正新聞1月1日号年頭所感に高森顕徹会長の文章がない件について考える

宗教法人浄土真宗親鸞会(富山県射水市)の機関紙・顕正新聞2024年(令和6年)1月1日号を読みました。以下、思ったことを書きます。 目次 毎年恒例の高森顕徹会長の年頭所感がない 事実上の会長交代を思わせる紙面構成 「人生の目的」を前面に 親鸞聖人ご生…