親鸞会を脱会した人(したい人)へ

宗教法人浄土真宗親鸞会を脱会した人(したい人)の為に、親鸞会とその教義の問題について書いたブログです。

親鸞会「850の集い(降誕会)」は外部批判対策合宿(顕真2024年05月号を読んで)

宗教法人浄土真宗親鸞会(富山県射水市)の機関誌・顕真2024年(令和6年)5月号を読みました。 顕真2024年5月号目次より親鸞会では、富山県射水市の親鸞会館を中心に「親鸞聖人ご生誕850年(850の集い)」が、2024年05月23日(木)〜29日(水)まで一週間行…

添谷亮介親鸞会講師からの質問「与韋提等獲三忍が阿弥陀仏の救いは一念でガラリと大変わりするという根拠にならないとはどういうことか?」について

親鸞会と桜嵐坊の仏教部屋との間で動画上でのやり取りが続いています。 今回これに関連して、添谷亮介講師から私に対して質問が来たのでそれについて書きます。 動画の中ではYoutubeでの返答を求めておられるようにも取れる言い方でしたが、Youtube動画の欠…

【暫く固定】【まとめ】親鸞会Youtuberと桜嵐坊の仏教部屋の議論・救われた瞬間に大きな変化があるのかないのか問題【随時更新】Part2

shinrankaidakkai.hatenablog.comまとめ記事が長文になり、画面表示が重くなったため、途中で分割しました。 当該内容についてのコメントは、こちらの記事にお願い致します。 最近の更新 2024年05月22日(水)添谷亮介講師、桜嵐坊さんの動画を追加 2024年05月1…

「日本の10大カルト」(島田裕巳著・幻冬舎新書)に親鸞会が掲載。一度終わった他団体の記事も読んで思った事。

日本の10大カルト (幻冬舎新書)作者:島田裕巳幻冬舎Amazon 紹介文より 本書では、日本社会でカルトとして扱われてきた団体を10選し、創設の経緯、特徴、現在の信者数、今後予想される展開などを概説した。 「日本の10大カルト」(島田裕巳著・幻冬舎新書)…

「人生の目的」が「高森光晴・大見滋紀(著)」から「高森顕徹(著)」に変更。その意味を考える

画像は新聞広告では15万部を突破と書かれている「人生の目的 旅人は、無人の荒野でトラに出会った」です。高森顕徹(監修) 高森光晴・大見滋紀(著) となっており、人前に姿を現すことがなくなった高森顕徹会長に代わって、高森光晴講師長がいよいよ次期会…

親鸞会「850の集い」での「仏法讃嘆」は添谷講師のYoutube対談の内容がよいと思う理由

宗教法人浄土真宗親鸞会(本部・富山県射水市)の機関誌・顕真2024年(令和6年)3月号を読みました。 以下思った事を書きます。 目次 親鸞会2024年の降誕会について 「850の集い」のメインは「仏法讃嘆」 蓮如上人の「信心の沙汰」と親鸞会の「仏法…

【まとめ】親鸞会Youtuberと桜嵐坊の仏教部屋の議論・救われた瞬間に大きな変化があるのかないのか問題 Part1

最近の更新 2024年05月03日(金)記事を分割 2024年04月27日(土)添谷講師、菊谷講師、桜嵐坊さんの動画を5本追加 目次 最近の更新 議論の内容について 01.2024年1月14日 桜嵐坊さんの動画・『一念覚知説の研究』【総集編】 02.2024年1月20日 菊谷講師の…

親鸞会に関するブログリンクに 親鸞会卒業と「念仏の信心」のススメ。「21世紀の浄土真宗を考える会」ブログ(アーカイブ)を追加しました。

PCでこのブログをご覧になっている人は画面右側のサイドバーに親鸞会に関するブログリンクがあります。 以下のブログを追加しました。 laybuddhisst.hatenablog.com 21世紀の浄土真宗を考える会ブログ(アーカイブ)

「これだけ耐えてきたことに、一体、どんな意味があったのか」文末ににじみ出る著者の本心ー「人生の目的・旅人は、無人の広野でトラに出会った」(高森顕徹監修・高森光晴・大見滋紀共著)

目次 2024年は「人生の目的」を中心に展開する親鸞会 本文最後に出てくる著者の本音 「ムダは一つもない」ですませていい問題ではない もう終わったと思うのはまだ早い ムダだったと感じる事はすぐに止めましょう 2024年は「人生の目的」を中心に展…

[お知らせ]2024年1月7日(日)21時〜22時15分「親鸞会制作アニメ映画の変遷」について桜嵐坊の仏教部屋で話をします

www.youtube.com 桜嵐坊の仏教部屋にて、2024年1月7日(日)21時〜22時15分にYoutubeLiveに出させていただきます。 以前ほどアニメ、アニメといわなくなった親鸞会ですが、今年は新作映画が公開予定なのでこれまでの親鸞会のアニメ映画の変遷について話をします。

2024年顕正新聞1月1日号年頭所感に高森顕徹会長の文章がない件について考える

宗教法人浄土真宗親鸞会(富山県射水市)の機関紙・顕正新聞2024年(令和6年)1月1日号を読みました。以下、思ったことを書きます。 目次 毎年恒例の高森顕徹会長の年頭所感がない 事実上の会長交代を思わせる紙面構成 「人生の目的」を前面に 親鸞聖人ご生…

親鸞会の定義する「善知識」は本当に「善知識」なのか?について

shinrankaidakkai.hatenablog.com 前回の記事の続きです。 目次 親鸞会が強調する「善知識」 なぜ高森顕徹会長は善知識なのか 初めて高森顕徹会長の話を聞いた時の印象 善知識は誰がどう見ても「善知識」と言えるものなのか? 少なくとも比較をしないと分から…

親鸞会の宿善の現在地4:「宿善が無ければ助からない」のは「宿善往生だから」なのか「善知識にあえないから」なのか

shinrankaidakkai.hatenablog.com 前回の記事の続きです。親鸞会が現在最も強調しているのが「宿善」です。 この記事では、以下のYoutubeを参照しながら親鸞会が宿善についてどう話をしているかについて書いてきました。 youtu.be (仏教哲学で生きる意味を知る…

親鸞会の宿善の現在地3・親鸞会の「宿善」は教学聖典の「問い」によるもの

shinrankaidakkai.hatenablog.com 前回の記事の続きです。親鸞会の「宿善」について、このブログで書こうとすると中々難しい所が有ります。その一番の原因は、親鸞会の「宿善」の定義が、浄土真宗辞典の「宿善」と異なるからです。 そこで今回は、改めて親鸞会会…

親鸞会の宿善の現在地2・どうしても宿善(過去の善)で救われると思いたい親鸞会

shinrankaidakkai.hatenablog.com 前回の記事の続きです。「宿善がなければ救われない」根拠として出しているのが前回の記事にも紹介した二つです。 伊藤健太郎教学部長のyoutubeより前半のものについては、前回の記事に書きました。今回は後半のものについて…

「親鸞会の宿善」の現在地(2023年度版)(「なぜ生きる」著者・伊藤健太郎教学部長の解説)

shinrankaidakkai.hatenablog.com 前回の記事の続きです。2023年9月から親鸞会では、高森会長の過去の法話ビデオのネット配信を各地の会館限定として、基本的に富山県の親鸞会館に来て聞く事に方針を変えました。これに対して、「なぜそんなことをする…

【お知らせ】桜嵐坊の仏教部屋で「親鸞会さんネット講座とは?」について話をします(2023年9月17日21時〜

○LIVE配信は2023年09月17日(日)21時〜です。ここ数年で特に目立つようになった親鸞会のネット講座について話をします。 親鸞会と最初名乗らないところもいまだに多くあります。その現状と、これまで参加したことのある人の声を紹介します。

「二千畳での聞法の配信についてのご案内」で、二千畳法話のネット配信が停止へ。その理由と案内文について考える。

目次 「二千畳での聞法の配信についてのご案内」 「宿善」の定義について 「病気になれば医者まかせ、船に乗れば船頭まかせと言われるように、信心獲得には宿善まかせと蓮如上人は仰っています。」について 「“宿善は待つに非ず、求むるものなり”と言われま…

宗教法人浄土真宗親鸞会 高森顕徹会長・過去の著作の剽窃問題について・コメントまとめ

目次 あまり知られなくなった高森顕徹会長の剽窃問題 高森顕徹会長の著作について 「白道燃ゆ」 「光に向かって」 「会報」全五集 「会報」から「なぜ生きる」変更の影響 1万年堂出版設立の目的 「剽窃」していた方がまだまともだった親鸞会教義 猿松さんの…

「阿弥陀仏の創られた南無阿弥陀仏の御心を聞く一念に、無上の幸福になれる」について思った事- 「人生の目的・旅人は、無人の広野でトラに出会った」(高森顕徹監修・高森光晴・大見滋紀共著)

shinrankaidakkai.hatenablog.com前回の記事で特に気になる文章として以下を紹介しました。 ブッダは、阿弥陀仏の救いについて、簡単明瞭、以下のように励ましていられます。 諸有衆生 聞其名号 信心歓喜 乃至一念(大無量寿経) ブッダの、このお言葉を平易…

【書評】令和版「なぜ生きる」に見る親鸞会の変化ー「人生の目的・旅人は、無人の広野でトラに出会った」(高森顕徹監修・高森光晴・大見滋紀共著)

1万年堂出版の新刊「人生の目的 旅人は、無人の広野でトラに出会った」(高森顕徹監修・高森光晴・大見滋紀共著)を読みました。 以下、思ったことを書きます。 目次 結論・令和版「なぜ生きる」 「なぜ生きる」からのほぼ転載が多い点 「なぜ生きる」になか…

「方便なんか要らない、18願だけでいいんだ。全くの誤解」(浄土真宗を学ぶch by 渡部隆志)から見る親鸞会における「方便」の使い方

youtu.be 浄土真宗親鸞会・渡部隆志弘宣局長のyoutubeチャンネルで最近上記を含めて、主に退会しそうな会員向けの動画が公開されています。 この動画では、「方便なんか要らない」という人に対して「それは間違いだ」という話をしています。 先に全体的な感想…

お知らせ・桜嵐坊の仏教部屋「何故信心が頂けないのか?」(2023年06月25日(日)21時〜Youtube配信)

www.youtube.com 2023年06月25日(日)21時よりLIVE配信Youtubeチャンネル【桜嵐坊の仏教部屋】7676amidaに出させていただきます。親鸞会会員の方、元会員の方はご覧下さい。

「尊い仏法依存性になろう」(顕真2022年6月号)親鸞会が会員に求めているもの

親鸞会の機関誌・顕真2022年(令和4年)6月号を読みました。その中で、以下の記事について書きます。 親鸞会機関誌・顕真2022年6月号 尊い仏法依存性になろう 聞法や法財施の心は何によって起きるのか、それを明示されたご教導から学びましょう。 ●依存性 世…

顕正新聞論説「弥陀に照育されて進む聴聞の一本道」を読んで思った事(親鸞会機関紙2023年5月15日号)

親鸞会機関紙・顕正新聞2023年5月15日号を読みました。親鸞会の降誕会が近づいてきたので、降誕会に向けての記事と5月の連休中の各地での行事や研修が記事になっていました。 親鸞会・顕正新聞2023年5月15日号1面より今回は、論説について書きます…

Youtube動画「親鸞聖人の教えに善の勧めはあるかないか」(浄土真宗を学ぶch by 渡部隆志)に見る親鸞会の内向き志向

2023年05月19日(金)Youtubeに以下の動画が公開されました。 www.youtube.comタイトルだけを見ると【親鸞聖人の教えに善の勧めはあるか ないか】となっており、親鸞会批判に反論する内容なのかと思いました。しかし、内容を確認してみると、先日「聞き損な…

批判されるたびに教義を変える親鸞会・今回は「諸善のすすめは説いたこともないし自力の者の聞き間違い」

親鸞会がまた教義変更をしたようです。コメントで情報を頂きました。 a 2023-05-01 (略) 高森会は「諸善のすすめは説いたこともないし自力のものどもの聞き間違い」ということで見解を統一したよう (略) 同様の事は、先日、以下のyoutubeでも語られてい…

顕正新聞論説の「新しい領解文」への批判が批判にならない件(顕正新聞2023年4月15日号)

顕正新聞2023年4月15日号1面宗教法人浄土真宗親鸞会の機関紙・顕正新聞2023年(令和5年)4月15日号を読みました。 6月の降誕会へ向けての記事と、愛知県尾張会館が完成したという記事が掲載されていました。今回、気になったのは論説「崩壊に向かう伝…

親鸞会が三願転入の解釈変更・どこが変わったのかを考える

2023年4月に入ってから、親鸞会の弘宣局長である渡部隆志氏が自身のYoutubeチャンネル「浄土真宗を学ぶチャンネル by 渡部隆志」で「三願転入」についての動画を3本公開しました。 www.youtube.com 【三願転入(2)】阿弥陀如来の本願に真実の願と方便の願…

論説にあらわれる親鸞会の教えの特徴・単語は出しても説明がない(顕正新聞2023年04月01日号を読んで)

顕正新聞2023年4月1日号1面宗教法人浄土真宗親鸞会の機関紙・顕正新聞2023年04月01日号を読みました。 以下、思った事を書きます。 今回は、論説について書きます。論説の多くは、直近の親鸞会館での行事で上映された過去の高森顕徹会長の法話のまとめにな…