親鸞会を脱会した人(したい人)へ

宗教法人浄土真宗親鸞会を脱会した人(したい人)の為に、親鸞会とその教義の問題について書いたブログです。

[固定]はじめて当ブログに来られた親鸞会会員(または元会員)の方へ知って頂きたい「仏願の生起本末」

当ブログは、タイトルの通り宗教法人浄土真宗親鸞会を脱会したいと思っている会員と、すでに脱会された元会員に向けて書いています。 私は、親鸞会元講師部員です。1999年(平成11年)から2009年(平成21年)1月まで、10年間講師部員として活動を…

親鸞会会員が考える「疑い」とは何か?(親鸞会脱会手記-3年間の苦闘の記録を読んで)

親鸞会脱会手記が2022年04月26日に以下で公開されました。 note.com 私は13歳で「浄土真宗親鸞会」という団体に出会い、そして16歳で脱会しました。 現役会員も、元会員の人にもぜひ読んで頂きたい内容です。全文は、リンク先を参照下さい。 内容そのものは…

「病気が全快したら無上の幸福になる」がおかしいと思う点(顕正新聞2022年4月15日号を読んで)

宗教法人浄土真宗親鸞会機関紙・顕正新聞2022年(令和4年)4月15日号を読みました。 以下、思った事を書きます。 顕正新聞2022年4月15日号3面降誕会案内5月14日・15日に親鸞会館(富山県射水市)で開催される親鸞聖人降誕会の案内が1面でした。今年は、二…

旧顕真学院の建物は「浄土真宗学院あわら校舎」に

shinrankaidakkai.hatenablog.com以前書いた記事のその後です。顕正新聞2022年(令和4年)02月01日号を読みました。以下、思ったことを書きます。 顕正新聞2022年02月01日号1面より 若者に法を説く顕正講師、インターネットで有縁の人に法施するオンライン…

「特集『歎異抄』が巻き起こす風に乗れ!」と「巻頭言の悪人正機」を読んで思ったこと(親鸞会機関誌・顕真2022年1月号)

宗教法人浄土真宗親鸞会機関誌・顕真2022年(令和4年)1月号を読みました。 顕真2022年(令和4年)1月号表紙今回の特集は、 「歎異抄」が巻き起こす風に乗れ!第2報 『歎異抄』に引かれ つめかける参詣者……4 花ひらく関東の解説講座 『歎異抄』ブームに…

「『歎異抄」旋風を世界へ」と「因果の道理が分からねば」2022年親鸞会の活動指針・顕正新聞2022年(令和4年)1月15日号を読んで思った事)

顕正新聞2022年(令和4年)1月15日号を読みました。 以下、思った事を書きます。 「歎異抄」一色の親鸞会 顕正新聞2022年1月15日号1面この号は、新春大会が富山県の親鸞会館で行われ、またネット配信によって各地の会館でも同時間に新春大会が行われた様子…

「心のゆるみご用心・『オンライン聴聞』の“死角”」(顕真2021年11月号より)を読んで思った事

親鸞会機関誌・顕真2021年11月号を読みました。以下、思った事を書きます。 顕真2021年11月号表紙 顕真2021年11月号目次より今回の特集記事は、「心のゆるみご用心・『オンライン聴聞』の“死角”」でした。 この1年半、3密を避けるため、自宅でのオンライン…

年頭所感「ただ念仏して」の説明が説明になってない件(親鸞会顕正新聞2022年1月1日号より)

顕正新聞2022年1月1日号を読みました。年頭所感を読んで思ったことを書きます。 顕正新聞2022年01月01日号より年頭所感1面は昨年の1月号に続いて京都会館の記事でした。親鸞会にとって京都に会館があるというのは、東西本願寺にならんだかのような感慨があ…

追い詰めて救う阿弥陀仏?という親鸞会(「歎異抄ってなんだろう」書評3)

歎異抄ってなんだろう 作者:高森光晴,大見滋紀 1万年堂出版 Amazon 「歎異抄ってなんだろう」について書いています。 読んでいて 気になったところについて続けて書いています。 今回は、以下の部分です。 「摂取」の「摂」の1字には、 逃げまわるものを、…

縦の線と横の線を捨てられない親鸞会(「歎異抄ってなんだろう」書評2)

歎異抄ってなんだろう作者:高森光晴,大見滋紀1万年堂出版Amazon「歎異抄ってなんだろう」は、 一般の人向けに書いた本ではありますが、その主目的は今後親鸞会で話をする人のための法話原稿の作成だと思われます。 この本は全部で7章の構成になっていますが…

[書評]「歎異抄ってなんだろう」高森顕徹(監修) 高森光晴・大見滋紀(著)(1万年堂出版)・令和版「歎異抄」を作ろうとする親鸞会

1万年堂出版より、12月1日に新刊「歎異抄ってなんだろう」高森顕徹(監修) 高森光晴・大見滋紀(著)が出ました。歎異抄ってなんだろう作者:高森光晴,大見滋紀1万年堂出版Amazon私は11月上旬にアマゾンで予約をしていたのですが、発売日になっても発送…

二河白道の譬えは「どうすれば助かるか」ではなく「二種深信」を譬えで示されたもの(中学生さんのコメント)

shinrankaidakkai.hatenablog.com についてのコメントです。コメント欄も長くなっていたのでこちらに記事としてコメントの返信を書きます。 中学生 2021-11-09 22:50:01 阿弥陀仏の救いにどうすればあずかることができるのかが大きな関心事です。二河白道の…

二千畳行事の終わりの始まり?今年の親鸞会報恩講は各地の会館開催へ

顕正新聞(親鸞会機関紙)2021年(令和三年)10月15日号を読みました。以下、思ったことを書きます。今年の親鸞会館での報恩講は行われないことになりました。公式サイトの告知一覧にも今年の降誕会以降は何の行事案内もされていません。 重要なお知らせ…

ネット中継の報恩講から見える親鸞会の今後

2021年10月16日(土)17日(日)親鸞会の報恩講が行われました。 今回も、ネット中継を中心とした行事で全国から会員が集まるものではありませんでした。新型コロナウイルスの感染対策と、今年の降誕会(5月15日・16日)の参加者が過去最高(顕正新聞報道よ…

蓮如上人のお言葉として「映画なぜ生きる」のセリフを掲載する親鸞会。ますます高森顕徹会長の作品が「お聖教」となる。

親鸞会の機関紙・顕正新聞2021年(令和3年)7月15日号を読みました。以下、気になったところについて書きます。法友通信の記事に以下の部分がありました。 法友通信 「どう生きる」しか考えられない私たちに、「なぜ生きる」の答えを明らかにして下さった方…

親鸞会での「二河白道の譬え」が原文と違うところ(顕真2021年5月号を読んで)

親鸞会機関誌・顕真2021年(令和三年)5月号を読みました。 学生大会(3月7日)では、善導大師の「二河白道の譬え」(47ページ参照)についてご教導いただきました。法友の手紙を紹介しましょう。( 同P42) この学生大会も、高森会長の過去の法話のビ…