親鸞会を脱会した人(したい人)へ

宗教法人浄土真宗親鸞会を脱会した人(したい人)の為に、親鸞会とその教義の問題について書いたブログです。

親鸞会の今後

2019年08月04日(日)会員追悼法要は高森顕徹会長当日欠席発表。8月11日の同朋の里行事に見る親鸞会の今後。

2019年08月04日(日)親鸞会館(富山県射水市)にて、会員追悼法要が行われました。しかし、高森顕徹会長はドクターストップがかかったとのことで登壇しませんでした。しかも、その発表は当日朝10時まさに行事が始まる直前に会場で参詣者に向かってされま…

親鸞会が新たに作った法人学徒制度とは

前回のエントリーに書きました法人学徒制度について書きます。 2019年になってから出来た制度のようですが、名前の通り「法人」が親鸞会の会員となれる制度です。 申し込み書は、以下のようになっています。親鸞会 法人学徒申し込み書種別として 法人学徒1 …

機関紙で平成の親鸞会を振り返る(3)

shinrankaidakkai.hatenablog.com shinrankaidakkai.hatenablog.com 今回で、最終回です。平成21年から31年までの親鸞会を振り返ります。 この期間は、富山の聞法ドメインから一転して、各地域会館建設と映画「なぜ生きる」でほぼ終わりました。 平成2…

機関紙で平成の親鸞会を振り返る(2)

shinrankaidakkai.hatenablog.com 前回の記事の続きです。 平成11年 世界の光親鸞聖人シリーズ完結編発売・顕真学院新館完成・蓮如上人500回忌法要 世界の光親鸞聖人シリーズ完結編が完成 これにより、「光大作戦」「光法戦」は事実上の終了となりまし…

機関紙で平成の親鸞会を振り返る(1)

2019年05月01日(水)から元号が変わりました。その数日前から平成を振り返る記事や番組が多く作られました。 そこで、元号はかわりましたがこのブログでも平成の親鸞会を振り返ってみます。思ったより長くなってしまいましたので、平成10年までが今回の記…

2019年4月13日14日親鸞会館降誕会・演題「真宗の極致」の内容を、青年婦人学生大会と3月24日「なぜ生きる」映画解説の内容から予想する。

shinrankai.jp 2019年04月13日(土)14日(日)親鸞会館(富山県射水市)で、高森顕徹会長が話をする「親鸞聖人降誕会」が開かれます。 演題は「真宗の極致」です。 今回は、「真宗の極致」について、高森顕徹先生の講演があります。「極致」とは、これ以上…

2019年の降誕会チラシに「降誕会」の文字がなくなったことから見える高森顕徹会長の変化

前回のエントリーで、親鸞会(高森顕徹会長の話)が以前に比べて変わったという点について書きました。 まとめていうと、「親鸞聖人のみ教えを徹底する」団体から「高森顕徹会長の教えを徹底する」団体に変わったというこことです。 今回は、その変化の表れとし…

高森顕徹会長の講演DVDを見て、「法話」から「映画解説」になった理由が分かった件

2019年02月17日(日)親鸞会館での二千畳講演がありました。 会場で案内があり、2018年12月の高森顕徹会長「なぜ生きる映画解説」のDVDが販売されました。価格は1800+税となっています。ちなみに、公式サイトでも10分間は誰でも見ることができま…

インターネットが親鸞会講師の仕事の実態を明らかにした説

yugaomemo.hatenablog.comこの記事を読んで思ったことを書きます。 タイトルに書いた通りですが、インターネットの普及で明らかになったのは、親鸞会の教義の間違いだけではなく、親鸞会講師部員の仕事の大半はネットがあれば不要なものだったということです。

親鸞会講師部員は「なぜ生きる」?

前回のエントリーで、親鸞会の経営状況がかなり厳しいのではないかということを書きました。 今回は、振り返ってみるとこの動きは実は2・3年前から想定されたものだったのではないかということについて書きます。 学徒タブレットは講師部員解雇のための布石

高森顕徹会長講演会の新聞広告、ネット広告から見えるもの

yugaomemo.hatenablog.com2018年05月31日北日本新聞の一面広告で、6月10日(日)に親鸞会館で行われる高森顕徹会長の講演会が掲載されていました。 また、前回のエントリーで紹介した、高森顕徹会長の講演会動画がFacebook広告にも出てきました。

公式サイトに高森会長の降誕会講演が公開(一部無料)されたことについて考えたこと

親鸞会公式サイトに、2018年05月12日13日に行われた、親鸞会館での高森会長の講演が一部公開されました。 shinrankai.jpお布施を出せば、全ての録画が、ネット上で見ることができるようです。かつては会場に「録音はご遠慮下さい」の垂れ幕をかけ、「ビデオ法話の…

広告から見る高森顕徹会長最後(?)の講演を考える

2018年05月12日(土)13(日)に富山県射水市の親鸞会館で高森顕徹会長による降誕会が開催される予定です。 前のエントリーにも書きましたが、元会員には「これが高森顕徹会長2日続きの最後の法話になるかも」ということで誘いがあるそうです。そのためか、過…

「(高森顕徹)会長、法話やめるってよ」2018年05月12・13日親鸞会降誕会での引退説を考える。

表題は「桐島、部活やめるってよ」のオマージュです。念のため。 桐島、部活やめるってよ - Wikipedia 2018年05月12日(土)13日(日)は、富山県射水市の親鸞会館で、高森顕徹会長による降誕会が開かれる予定になっています。 複数の方から「今回が最後の高森…

書評 心が「ほっ」とするほとけさまの50の話(岡本一志・親鸞会講師)高森顕徹会長の歩んだ道をたどり始めた講師部員

宗教法人浄土真宗親鸞会講師・岡本一志氏(おかもん)(一般社団法人全国仏教カウンセリング協会代表)の新刊・心が「ほっ」とするほとけさまの50の話 を読みました。心が「ほっ」とするほとけさまの50の話: 「幸せへの近道」が見えてくる (王様文庫)作者:…

書評「不安が消えるたったひとつの方法」(長南瑞生・親鸞会講師)親鸞会の未来を感じる1冊

宗教法人浄土真宗親鸞会講師・長南瑞生氏(日本仏教アソシエーション株式会社代表取締役)の新刊「不安が消えるたったひとつの方法」を読みました。以下読んで感じたことを書きます。不安が消えるたったひとつの方法作者: 長南瑞生出版社/メーカー: KADOKAWA…

「歎異抄をひらく」を再び大きくとりあげる親鸞会の狙いとは?

昨年まで、映画「なぜ生きる」一色といってもよかった親鸞会ですが、今年はなぜか「歎異抄をひらく」に力を入れて報道しています。 (顕正新聞平成30年2月1日号1面) (顕正新聞平成30年1月1日号論説)理由を見ると、この高森顕徹会長の著作「歎異…

新体制になり最後のカーブを曲がった親鸞会(顕正新聞平成30年1月1日号を読んで)

2018年となり、今年は平成30年です。振り返ると、私が親鸞会を除名になってから10年になります。この間あっというまだったように感じるのも年齢のせいかも知れません。私自身もその間いろいろと身の回りは変わってきましたが、親鸞会も大きく変わっ…

2015年の親鸞会を振り返る。入会基準が下がったたった一つの理由

hiun.cocolog-nifty.com 上記のブログでも紹介されていましたが、親鸞会はまたアニメを作るそうです。 またアニメを作っています。アニメはもう作らないと言っていたのに、お得意の方針転換です。アニメなら、教義的な批判を受けることが少ないので、幸福の…

親鸞会報恩講「二千畳10周年」に参加された人から聞いて思ったこと。「怒濤の十年二千畳」何が怒濤だったのか?

平成27年10月10(土)11(日)と、富山県射水市の浄土真宗親鸞会館で、親鸞聖人報恩講 二千畳10周年記念大会が行われました。そこに参加された方から、その様子を聞き、思ったことをかきます。以下は、行事のパンフレットです。親鸞会の公式サイト…

本願寺を批判する親鸞会は、本願寺から相手にされていないことを知っている件

最近の宗教法人浄土真宗親鸞会(会長:高森顕徹氏)機関誌は、本願寺派を中心に伝統教団への批判記事が溢れています。 最近のエントリーで書いたことを通して、現在の親鸞会は本願寺派、大谷派をはじめとする伝統教団に全く相手にされていないことを自覚して…

蓮如上人「物を言え」親鸞会会員「物も言えん」 あさ川進さんの除名で思ったこと

最近、親鸞会会員でブログを書いていたあさ川進さんが、親鸞会を除名になったことを、本人のブログ記事で知りました。 参照 つくべき縁あればともない、離るべき縁あれば離れ : あさ川進の、宗教と私 朝令暮改の親鸞会ですから、特別驚くことではありません…

親鸞会機関誌にみる、内向き指向の親鸞会

最近の親鸞会機関誌を見る機会がありました。 最近は、「無上道」という冊子が発行され、月にある決まった以上の会費を出している会員に渡しているようです。その中にこのようなページがありました。 これは過去親鸞会が出したパンフレットです。画像にも出…

(浄土真宗親鸞会会長)高森顕徹氏の死後へ舵を切り始めた親鸞会を機関誌から考える。

親鸞会の最近の機関誌を見ていると、以前と様子が変わってきたのに気がつきました。 どこが変わったというと、しばらく紙面に取り上げられることがなかったアニメ親鸞聖人の特集を突然始めた点です。以下、紙面より一部紹介します。 (顕正新聞平成24年8…

自らを異端と自称し始めた親鸞会(顕真6月号より)

高森顕徹会長の著書「歎異抄をひらく」の反論書が出ないことをもって、正統派が沈黙していると主張してきた親鸞会でしたが、最近は自らを異端と称するようになりました。 毎年10冊は出ていた『歎異抄』の解説書が、一冊も出なくなりました。 これまで、浄…

6月24日二千畳座談会が、高森会長と50人のアシスタントだった件

平成24年6月27日(日)親鸞会館(富山県射水市)で二千畳座談会が行われました。参加された方から頂いた情報で、気になるところを紹介します。飛雲にもすでに書かれていますが、当日於座談会の内容は今までと大変違っていました。当日の司会者は、こう…