親鸞会を脱会した人(したい人)へ

宗教法人浄土真宗親鸞会を脱会した人(したい人)の為に、親鸞会とその教義の問題について書いたブログです。

シネマ学院の完成と「くもりのちはれめでぃあ」の開設に見るポスト高森顕徹会長の親鸞会(顕正新聞平成29年9月15日号を読んで)

親鸞会の機関紙・顕正新聞平成29年9月15日号を読みました。読んで思ったことを以下に書きます。今回も、シネマ学院一色の内容でした。10月7日8日の親鸞会館での報恩講で初上映とのことでした。 このシネマ学院で映画「なぜ生きる」で仏法讃嘆という…

親鸞会の今後がわかる「ブラジルから届いた歓喜の手紙」(顕正新聞平成29年9月1日号)

顕正新聞平成29年9月1日号を読みました。 一面に掲載された記事を読んで感じたことを書きます。 見出しは「晴れて大悲の願船に」ブラジルから届いた歓喜の手紙でした。 内容としては、ブラジルの会員が、映画「なぜ生きる」を見て「大悲の願船に乗せていた…

「捨てものは「自力の心」ただ一つ」の論説(顕正新聞平成29年8月1日号)を読んで思ったこと

顕正新聞平成29年8月1日号を読みました。一面と論説から読んで思ったことを書きます。 一面は、シネマ学院の施工業者へのインタビューでした。どれだけ高機能な映像設備なのかが詳しく説明してありますが、まるでよい施設で視聴すると映画「なぜ生きる」の…

「シネマ学院9月末完成」(顕正新聞より)を読んで思ったこと

(顕正新聞平成29年7月15日号より) 顕正新聞(宗教法人浄土真宗親鸞会の機関紙)2017年7月15日号を読みました。 今回一面に掲載されているのは、タイトルにも書きましたが「シネマ学院(同朋の里)9月末完成 映画『なぜ生きる』から親鸞聖人の…

今までの教義間違いを「なかったこと」にしようとする高森会長のアニメ映画偏重

7月2日(日)にネット中継での高森会長の話がありました。 話の内容は、以下のブログ記事に紹介されていますが、アニメ映画「なぜ生きる」のセリフについての話でした。 shingikensho.blog12.fc2.com前回の当ブログのエントリーで、アニメ映画「なぜ生きる…

高森顕徹会長(宗教法人浄土真宗親鸞会)が、アニメ映画「なぜ生きる」の話ばかりをし続ける理由を考える

2017年06月25日に親鸞会館で高森顕徹会長の話がありました。すでに他のブログでも言及されていますが、アニメ映画「なぜ生きる」の中の蓮如上人のお言葉の意味についての質問に答えるというものだったそうです。 hiun.cocolog-nifty.comshingikensho.blog12.…

「高森顕徹会長(宗教法人浄土真宗親鸞会)がたまにまともな真宗教義をいう問題」の背景について

顕正新聞平成29年6月1日号論説を読みました。以下、思ったことを書きます。 (略) 阿弥陀仏は、大悲の願船を見る目もなく、船長の声を聞く耳も持たぬ逆謗・闡提の者を目当てに、「必ず乗せて絶対の幸福に救い摂り、極楽浄土へ渡す」と誓われている。大…

親鸞会の「絶対の幸福」に真宗教義上、絶対になれないたった一つの理由(顕正新聞平成29年5月15日号論説より)

親鸞会の機関紙である顕正新聞平成29年5月15日号を読みました。以下、思ったことを書きます。 今回は、特に論説の内容に関して書きたいことがあります。それは「絶対の幸福」について書いてあったからです。親鸞会に在籍された方ならご存知のとおりですが、…

高森顕徹会長が突然「法に依りて、人に依らざれ」と言い始めた背景を考える。

少し前に、高森顕徹会長が話の中で「法に依りて、人に依らざれ」の釈尊のお言葉を通して話をしたそうです。 どのような内容であったかは、すでに他の方のブログで言及されているのでそちらをごらん下さい。hiun.cocolog-nifty.com shingikensho.blog12.fc2.com…

最近の高森顕徹会長(宗教法人浄土真宗親鸞会)の話に全く感動しない人にむけて書いた記事

最近の親鸞会の話が、映画「なぜ生きる」に関係したことばかりです。これを聞くと親鸞会会員で熱心な方は「同じ話を聞くことが大事なのだ」と言われると思います。「同じ話を聞くことが大事なのだ」については、私も異論はありません。南無阿弥陀仏のいわれ…

親鸞会における忖度と二種深信は「二つの心が同時に起きる」ものではない件(親鸞会機関紙顕正新聞平成29年4月15日号論説)

宗教法人浄土真宗親鸞会(高森顕徹会長)の機関紙顕正新聞平成29年4月15日号を読みました。今回は岡山会館の落慶とその座談会の内容が主なものでした。 論説にまとめた記事が掲載されていたので、それを読んで思ったことを書きます。題名は「『他力の信心を…

「追い詰められないと救われない」ように親鸞会会員が考える理由(顕正新聞平成29年3月15日号論説より)

顕正新聞(宗教法人浄土真宗親鸞会の機関紙)平成29年3月15日号の論説(「弥陀の願心を聞く一つ」)を読みました。内容は、最近高森顕徹会長が話した内容をまとめたものですが、親鸞会における阿弥陀仏とその救済についてとても解りやすく書いてあった…

親鸞会のアニメ映画「なぜ生きる」への傾斜とその影響を考える

現在親鸞会では映画「なぜ生きる‐蓮如上人と吉崎炎上‐」に全力を傾けています。昨年5月の完成以来、全国での映画館上映のあと、公式HPでは掲載されていないながら、各地の公民館などで映画上映が続いています。中には寺で上映会が行われるところもあるそうで…

親鸞会会員がなぜ信心決定を半ば諦めているか。その心情がとてもよく書かれてる顕正新聞平成29年2月1日号論説を読んで思ったこと。

親鸞会機関紙の顕正新聞平成29年2月1日号を読みました。 今回は、そのなかの論説について書きます。顕正新聞の「論説」は、一般紙における「社説」のようなものです。その時々の親鸞会の公式見解を書く欄と成っています。とはいえ、ほとんどが最近の高森顕徹…

親鸞会における「弥陀の救いは『そのまま』」を読んで思ったこと(親鸞会機関紙顕正新聞平成29年1月15日号より)

親鸞会機関紙顕正新聞平成29年1月15日号を読みました。以下、思ったことを書きます。 その中で、平成28年末のテレビ座談会の内容に関する論説と、法友通信から紹介します。 論説は、「すべての人は五逆、謗法、闡提」といつもの文章を掲載していました…

「難度海を度する大船」の厳存と「その乗り方」が、宝くじが当たるコツを言っているような違和感について(親鸞会機関紙顕正新聞平成29年1月1日号より)

前回のエントリーにも書きましたが、親鸞会機関紙顕正新聞平成29年1月1日号の年頭所感(高森顕徹会長)にある以下の文章について、書きます。 親鸞聖人の「教行信証」には「難度海を度する大船」の厳存と、「その乗り方」以外に記されてはいない。(顕正新…

平成29年親鸞会機関紙顕正新聞・年頭所感「大悲の願船に乗じ難度海を普く照らそう」(高森顕徹会長)を読んで思ったこと。

(宗教法人浄土真宗親鸞会機関紙「顕正新聞」平成29年1月1日号一面より。福井県の吉崎御坊(親鸞会)からの写真。※細かい事ですが、これだけ大きな写真を載せるのなら、説明が必要です。) 年頭所感は「高森顕徹会長から会員への年賀状」 親鸞会会員にと…

「新宗教」興亡史(別冊宝島)−信者たちに聞いた!この宗教の「年間費用」掲載の親鸞会記事を読んで思ったこと

「新宗教」興亡史 (別冊宝島 2523)作者: 山田直樹出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2016/11/15メディア: 大型本この商品を含むブログを見る「新宗教」興亡史(別冊宝島)に親鸞会についての記事が掲載されていたので紹介します。このムック本は、現代の代表的…

脱会者の辞めた理由の変化が表す親鸞会の現状

昨年から今年にかけて親鸞会を脱会された方が以前より多くなったように感じています。もちろん実数はわかりませんが、私に来る問い合わせの数はここ五年をみると明らかに増えています。 最近脱会理由が変化してきたことを知りましたので、そこから見える親鸞…

映画「なぜ生きる」を百回みたら祝賀会・ラジオ朗読「なぜ生きる」が「浄土真宗親鸞会の時間」に変わった件

nazeikiru-eiga.com 映画「なぜ生きる」は、上映館を変えては9月10月も上映され続けています。上映が始まった映画館の地元会員は、土日が「映画鑑賞の日」となり、映画館に足を運んでいます。親鸞会のお膝元の「TOHOシネマズ高岡」は5月から、約半年近くロ…

雑誌「宗教問題」15号は「特集:親鸞会とは何か?」の紹介

宗教問題を取り扱う雑誌「宗教問題」15号の特集は、「親鸞会とは何か?」でした。宗教問題15:親鸞会とは何か出版社/メーカー: 合同会社宗教問題発売日: 2016/08/31メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見るamazonでは、現在一時的に品切れ…

映画「なぜ生きる」の感想(4)「なぜ生きる」は「親鸞聖人教え」と違うたった一つの理由

映画「なぜ生きる」の感想も4回目となりました。 以前のエントリーでも書きましたが、親鸞会では「映画『なぜ生きる―蓮如上人と吉崎炎上―』」が聖典となり、各地の親鸞会講師が行う勉強会もそれ一色です。いかに映画を見る為に劇場に足を運ぶ人を増やそうかと…

映画「なぜ生きる」も「聖典」に追加されたようです。(平成28年8月7日(日)親鸞会館追悼法要より)

平成28年8月7日(日)は、親鸞会館で追悼法要が開かれました。参加された方から聞いたことで感じたことを書きます。 演題は「平生業成と墓参り」で、珍しく高森会長が一日話をしたとのことです。とはいっても、午前1時間、午後1時間の一日二時間の法話でした。…

親鸞会の社会人偽装サークル勧誘の実態。被害者のブログを紹介。

現役の親鸞会会員の方は、御存知のことですが、親鸞会は現在社会人対象に偽装サークルをつくって正体を隠しながら勧誘活動をしています。 10年以上前に、親鸞会を脱会された方からすると、「偽装サークルは大学生相手の勧誘だけだったのでは?」と思われる…

映画「なぜ生きる」の感想(3)ー教義の正当性を歴史改変で説明する親鸞会・高森顕徹会長

映画「なぜ生きるー蓮如上人と吉崎炎上ー」についての記事も、今回で3回目です。3回目の記事は、3回目を見てから書こうかと思っていましたが、近隣での上映も終わってしまいましたので、2回しか見ていませんが続きを書きます。 なぜこのアニメを作ったの…

親鸞会の教えでは、身口意の三業で体で行った行為だけでなく、心で行った行為も悪因になると教えられてます。 たとえ善い行いをしても心で悪いことを思っていれば、悪い行いになりうる。川の源流で赤インクを流せば、下流も赤く染まってしまうように。だから、人類は善を行うことができない。…この考えは、一切衆生必堕無間の理論的な根拠と思われますが、聖教上の根拠はあるのでしょうか。

因果の道理について質問です。 あああ 因果の道理について質問です。 親鸞会の教えでは、身口意の三業で体で行った行為だけでなく、心で行った行為も悪因になると教えられてます。 たとえ善い行いをしても心で悪いことを思っていれば、悪い行いになりうる。…

週刊ダイヤモンド2016年6/25号(創価学会と共産党)にあったある図が親鸞会にもそのまま当てはまる件

週刊ダイヤモンド2016年6/25号を読みました。といっても、購入したわけではなく最近使っているDマガジンで読みました。 今回の特集は「創価学会と共産党」でした。団体の規模こそ違うものの、親鸞会とよくにている創価学会の現状の特集だったので、気になって読…

映画「なぜ生きる」の感想(2)ー「ご著書」が「聖典」になった宣言を会員向けにした作品

映画「なぜ生きる」を見ました。これで2回目です。 nazeikiru-eiga.com熱心な会員以外で2回見た人も少ないのではないかと思います。こういう映画について書く時には「一度見たくらいで何がわかる」と親鸞会の人から怒られそうなので、2回目を見た上での感…

映画「なぜ生きる-蓮如上人と吉崎炎上-」の感想

本日、2016/05/28東京のキネカ大森にて、映画「なぜ生きる」を、見てきました。 本当に映画館で上映していることに、いろいろと感じるところはあります。 回り回って頂いた前売り券で入場です。 この日の夕方上映は、都内はこの映画館だけでした。そのため、…

最近の高森会長の法話の内容の一部を聞いて感じたこと(2016年4月10日親鸞会館での正信偈について)

2016年4月10日(日)富山県射水市の親鸞会館で、高森会長の法話がありました。演題は、正信偈の「本願名号正定業 至心信楽願為因」だったそうです。その内容の一部を教えて下さる方があり、その内容は私が以前親鸞会で聞いた話と同じでした。 こういう話を聞…

高森顕徹会長「信前も信後も念仏は御礼」(2016年2月28日テレビ座談会)を聞いて思ったこと

2016年2月28日(日)は、親鸞会ではテレビ座談会が行われました。参加者から、聞いたことで思った事を書きます。 今回は、念仏についての質問に答える内容だったそうです。 細かい内容は省略しますが、特に気になったのは信心決定の後の念仏は仏恩報謝の念仏…

「ひさしぶりにテレビ座談会に参加して驚いたこと」を参加者から聞いて思ったこと

2016年1月31日(日)に、親鸞会では「テレビ座談会」が行われ、その様子は各地の会館、会場にネットで中継されました。数年ぶりに親鸞会のテレビ座談会に参加された方から聞いた話と、私の思ったことを簡単にまとめました。 テレビに映らない高森会長 参加された…

投稿文 R1000さんより(元親鸞会会員)

R1000さんから、投稿文を頂きました。 以下より紹介します。 HN R1000私は現在38歳の、埼玉県に住む男性です。18歳の頃、大学の新勧で親鸞会と出会い、30代前半まで在籍してました。 去年(2015年)の11月にRCさんの開催する勉強会に初めて参加し、年が明けて間…

2015年の親鸞会を振り返る。入会基準が下がったたった一つの理由

hiun.cocolog-nifty.com 上記のブログでも紹介されていましたが、親鸞会はまたアニメを作るそうです。 またアニメを作っています。アニメはもう作らないと言っていたのに、お得意の方針転換です。アニメなら、教義的な批判を受けることが少ないので、幸福の…

教義のダブルスタンダードを機関誌に堂々と書く親鸞会(顕真2015年10月号を読んで)

顕真*12015年10月号を読みました。内容としては、奈良会館の建立に関するものが大半でした。現在もほぼ毎月の様に全国各地に会館が出来ているようです。それ以外で気になったところを紹介します。 それは、この10月号から始まった、「『なぜ生きる2』解説(…

親鸞会報恩講「二千畳10周年」に参加された人から聞いて思ったこと。「怒濤の十年二千畳」何が怒濤だったのか?

平成27年10月10(土)11(日)と、富山県射水市の浄土真宗親鸞会館で、親鸞聖人報恩講 二千畳10周年記念大会が行われました。そこに参加された方から、その様子を聞き、思ったことをかきます。以下は、行事のパンフレットです。親鸞会の公式サイト…

(書評)「運命を切り開く因果の法則」(伊藤健太郎著)ー「善に努めることだけが救済の道」とのプラトンの言葉で、親鸞会的三願転入へ導く本

宗教法人浄土真宗親鸞会講師でもあり、「なぜ生きる」(高森顕徹監修_浄土真宗親鸞会会長)の著者のでもある伊藤健太郎氏の新刊「運命を切り開く因果の法則」の内容についての感想です。(2回目)運命を切り開く因果の法則作者: 伊藤健太郎出版社/メーカー…

(書評)「運命を切り開く因果の法則」(伊藤健太郎著)ー2015年度版『なぜ生きる第一部』宗教法人浄土真宗親鸞会の現在がわかる本

宗教法人浄土真宗親鸞会講師でもあり、「なぜ生きる」(高森顕徹監修_浄土真宗親鸞会会長)の著者のでもある伊藤健太郎氏の新刊「運命を切り開く因果の法則」を読みました。以下、感想を書きます。運命を切り開く因果の法則作者: 伊藤健太郎出版社/メーカー…

「しくじり先生 辺見マリ」の回を見て、親鸞会にいた自分そのままだったと驚いた件

2015年9月14日(月)に放送された「しくじり先生 俺みたいになるな」を見ました。今回は辺見マリが、自身が洗脳され、そこから立ち直ることで学んだことを話す回でした。その中に出てくるいろいろな場面が、親鸞会にいた時に見聞きしたことと重なることが…

親鸞会会員が「因果の道理」(因果の法則)と「三願転入」に拘る理由を考える

親鸞会で強調される教義は、「因果の道理」と「三願転入」です。今回は、なぜその二つに会員は固執するのかを考えて見ます。因果の道理については、最近親鸞会講師が、一万年堂出版から本を出したところからも、その力の入れようも伺えます。運命を切り開く…

親鸞会会員は何を目指しているのか?を考える。後生の一大事の解決から、よき求道者への変遷

このブログを読まれている方なら、すでに御存知のことですが、宗教法人浄土真宗親鸞会(会長:高森顕徹氏)の教義に対して、主に退会者から「それは親鸞聖人のみ教えと違う!」という批判が幾度と出ています。それに対して、親鸞会の講師部員と思われる人や…

高森顕徹会長の「体験談を言うな聞くな」が、実際のところは「信心の沙汰をするな」になっている件(顕真平成27年7月号)

顕真(宗教法人浄土真宗親鸞会機関誌)平成27年7月号を読みました。 今回は、「法友通信(5/31講師部講義)各人各様の体験とは異なる 善知識方の三世十方を貫く教え」の記事について書きます。大体どのような内容かについて、記事から一部引用して紹介…

「三願転入を非難する外道より浅ましき輩を破る」(顕真平成27年7月号)がなにも破っていない件

宗教法人浄土真宗親鸞会(高森顕徹会長)の機関誌「顕真」平成27年7月号を読みました。現在顕真では「三願転入を非難する外道より浅ましき輩を破る」という連載記事が掲載されています。今回の7月号で第6回になっています。 しかし、この特集のおかしなと…

親鸞会の主張する三願転入論が観念の遊戯になってしまう理由

宗教法人浄土真宗親鸞会(高森顕徹会長)は、「親鸞会流三願転入」を主張し多くの会員に、彼等の教義を信じさせています。もちろん、彼等の主張する「親鸞会流三願転入」は親鸞聖人の教えられたものとは違います。そのため、ネット上では複数の元会員から複数回…

「親鸞会的三願転入」で救われたという人がいたら言いそうなことを書いたブログの紹介

ネット上で「親鸞会」と検索すると、親鸞会作成のサイトや親鸞会批判サイトが出てきます。その中で、親鸞会よりの僧侶という立場で書かれているブログがあります。それが以下のものです。正しい真宗教義の伝承のために 後生の一大事ikiruimiwositte.blog83.f…

真宗合同布教大会大会に出させていただきます。

安心問答に書きましたので、詳細はこちらをご覧下さい。第七回真宗合同布教大会に出させていただきます。 - 安心問答(浄土真宗の信心について)d.hatena.ne.jp

もし現役会員が『私は19願を出て、20願に入りました。もうお布施はしません』と言ったら、親鸞会はどう言う?

最近ある方と話すか機会がありました。その中で印象に残っているのは、その方が言われた、以下の意見です。「親鸞会の活動が激しくて、それについていけずに辞める人は、親鸞会でいう19願から20願に入ったということになるのではないですか?」 というもの…

親鸞会を辞めた人へ、あなたは「負けた」のではありません。

親鸞会を脱会した人に対して、親鸞会の現役会員が抱く感情は「あの人は負けてしまったのだ」「厳しい求道についていけなくなったのだ」というのが多いのではないかと思います。 かくいう私も、現役会員のころにはそのような感情を持ったことがあります。 私…

「『(親鸞会流)三願転入』と『三重廃立』は矛盾するのではないか?」と親鸞会会員が思ったことに高森会長が答えたこと

前回のエントリーで、「(親鸞会で言う)三願転入」と「三重廃立」は矛盾していることを書きました。そのことを書いているうちに、私が会員であったときにも同じことが多くの人に疑問となったことを思い出しました。当時高森会長による「三願転入しなければ…

「方便必要」の「なぜ生きる2」と「方便捨てよ」の「親鸞聖人を学ぶ」親鸞会会員はどっちを信じるべき?

親鸞会が主張する「三願転入しなければ救われない」は、「19願の通りに善を実行しなければ、19願を出て20願に入ることはできない。20願の通り自力念仏を称えなければ、20願を出て18願に入ることは出来ない」というものです。 そのため前回のエン…