親鸞会を脱会した人(したい人)へ

宗教法人浄土真宗親鸞会を脱会した人(したい人)の為に、親鸞会とその教義の問題について書いたブログです。

気合いでなんとか救われるという親鸞会(2018年08月19日(日)高森会長の話より)

2018年08月19日(日)は高森会長の話が親鸞会館で行われました。公式サイトではなぜか、7月までは案内があったのに、今回は公式サイトでは案内がありませんでした。今回は 映画『なぜ生きる』より。 蓮如上人のお言葉「『聞く一つで、大船に乗せる』というこ…

仏凡一体の誤解で一益法門になる親鸞会(2018年08月05日(日)会員追悼法要より)

2018年08月05日(日)、親鸞会館で追悼法要が行われました。話をしたのは、高森顕徹会長です。 演題は、「『私が死んだら、川へ捨てて魚に与えよ』親鸞聖人は、なぜ言われたのでしょうか。」について でした。今回は、新聞広告と多くの会員の誘いで通常の報恩講く…

顕真・高森顕徹会長のつぶやき「自転車人生」がいろいろと考えさせられる(2018年5月号顕真を読んで)

親鸞会の機関誌顕真2018年(平成30年)5月号を読みました。顕真は、ある程度以上の会費を出す会員のみの機関誌なので、書いている内容も、より活動のやり方が具体的であったり、高森会長の文章もより本音が出ているものとなっています。 一例をあげると、同じく…

なにがなんでも参詣者を増やしたい親鸞会・高森顕徹会長(顕正新聞2018年6月15日号を読んで)

親鸞会機関紙顕正新聞2018年(平成30年)6月15日号を読みました。 以下、思ったことを書きます。 人集めが最大の関心事 6月の親鸞会館での高森顕徹会長の法話も一般紙に一面広告を掲載し、またその動画を公式サイトで公開しています。 その上、今回の機関紙で…

「二十数年前大学入学時に勧誘されるも、まともに活動に参加しなかったために十二月頃に切り捨てられた経験がある者です。(略)当時勧誘していた方々はどのような気持ちで活動していたのかと、今更ながら聞いてみたいと思うことがあります。」(元敗残者さんのコメントより)

安心問答に頂いたコメントですが、親鸞会の活動に関することなのでこちらにエントリーを書きます。 元敗残者 2018/06/07 00:44 初めてコメント致します。 二十数年前大学入学時に勧誘されるも、まともに活動に参加しなかったために 十二月頃に切り捨てられた…

親鸞会講師部員は「なぜ生きる」?

前回のエントリーで、親鸞会の経営状況がかなり厳しいのではないかということを書きました。 今回は、振り返ってみるとこの動きは実は2・3年前から想定されたものだったのではないかということについて書きます。 学徒タブレットは講師部員解雇のための布石

高森顕徹会長講演会の新聞広告、ネット広告から見えるもの

yugaomemo.hatenablog.com2018年05月31日北日本新聞の一面広告で、6月10日(日)に親鸞会館で行われる高森顕徹会長の講演会が掲載されていました。 また、前回のエントリーで紹介した、高森顕徹会長の講演会動画がFacebook広告にも出てきました。

公式サイトに高森会長の降誕会講演が公開(一部無料)されたことについて考えたこと

親鸞会公式サイトに、2018年05月12日13日に行われた、親鸞会館での高森会長の講演が一部公開されました。 shinrankai.jpお布施を出せば、全ての録画が、ネット上で見ることができるようです。かつては会場に「録音はご遠慮下さい」の垂れ幕をかけ、「ビデオ法話の…

「高森顕徹会長は今年引退するかも」と思った「歎異抄をひらく」出版10周年記念講演(2018年05月12日(土)13(日)親鸞会館)

2018年05月12日(土)13(日)富山県射水市の親鸞会館で、降誕会が開かれました。 詳しい内容は、すでに他の方がブログに書かれています。 hiun.cocolog-nifty.com shingikensho.blog12.fc2.com参加された人からの話を聞いた私の感想は、教義が正しいとか以前に…

広告から見る高森顕徹会長最後(?)の講演を考える

2018年05月12日(土)13(日)に富山県射水市の親鸞会館で高森顕徹会長による降誕会が開催される予定です。 前のエントリーにも書きましたが、元会員には「これが高森顕徹会長2日続きの最後の法話になるかも」ということで誘いがあるそうです。そのためか、過…

「(高森顕徹)会長、法話やめるってよ」2018年05月12・13日親鸞会降誕会での引退説を考える。

表題は「桐島、部活やめるってよ」のオマージュです。念のため。 桐島、部活やめるってよ - Wikipedia 2018年05月12日(土)13日(日)は、富山県射水市の親鸞会館で、高森顕徹会長による降誕会が開かれる予定になっています。 複数の方から「今回が最後の高森…

映画「なぜ生きる」の「幸せな人生にガラリと変わる」について長い釈明を続ける高森顕徹会長(2018年04月08日(日)二千畳講演会)

2018年04月08日(日)富山県射水市の親鸞会館で、高森顕徹会長の二千畳講演が行われました。 参加された方から、聞いたことから感じたことを書きます。内容は、映画『なぜ生きる』の中の蓮如上人のお言葉についての質問に答えるというものでした。 「大悲の願船…

書評 心が「ほっ」とするほとけさまの50の話(岡本一志・親鸞会講師)高森顕徹会長の歩んだ道をたどり始めた講師部員

宗教法人浄土真宗親鸞会講師・岡本一志氏(おかもん)(一般社団法人全国仏教カウンセリング協会代表)の新刊・心が「ほっ」とするほとけさまの50の話 を読みました。心が「ほっ」とするほとけさまの50の話: 「幸せへの近道」が見えてくる (王様文庫)作者:…

会員に「ワシを疑うな」と念押しする高森顕徹会長(2018年03月25日(日)なぜ生きる映画解説より)

2018年03月25日(日)富山県の親鸞会館で、高森顕徹会長による「なぜ生きる」映画解説が行われました。 とはいえ、最近の高森顕徹会長は映画「歎異抄をひらく」にかかりきりで、映画「なぜ生きる」にはあまり関心がないようす。今回の演題は、 映画『なぜ生きる…

書評「不安が消えるたったひとつの方法」(長南瑞生・親鸞会講師)親鸞会の未来を感じる1冊

宗教法人浄土真宗親鸞会講師・長南瑞生氏(日本仏教アソシエーション株式会社代表取締役)の新刊「不安が消えるたったひとつの方法」を読みました。以下読んで感じたことを書きます。不安が消えるたったひとつの方法作者: 長南瑞生出版社/メーカー: KADOKAWA…

「ただのただもいらぬ、ただじゃった」との歎異抄についての論説を読んで会員にも読まれない理由を考える(顕正新聞2018年3月15日号より)

顕正新聞平成30年3月15日号を読みました。 以下思ったことを書きます。今回も一面は「歎異抄」でした。おそらく映画「歎異抄をひらく」が公開されるまで、ずっとこれを続けるのでしょう。ここまでくると、「機関紙一面が歎異抄でした。さてどんな記事だっ…

歎異抄のどこを話すかで分かる親鸞会・高森顕徹会長の「不可称不可説不可思議」なところ

2018年(平成30年)03月11日(日)、富山県の親鸞会館で、青年学生婦人大会が行われました。 今回は、 質問「煩悩具足の凡夫・火宅無常の世界は、万のこと皆もって空言・たわごと・真実あることなし」について の話だったそうです。当日、会場で配られたプ…

映画「歎異抄をひらく」とともに真宗から離れる親鸞会。その理由。(2018年02月25日「なぜ生きる」映画解説より)

2018年(平成30年)02月25日(日)富山県の親鸞会館で、高森顕徹会長の「なぜ生きる」映画解説がありました。 【平成30年2月】親鸞会館 二千畳の行事日程 | 浄土真宗 親鸞会詳しい内容は、すでに以下のブログで紹介されています。 hiun.cocolog-nifty.coms…

親鸞会の「歎異抄をひらく」が映画化。現在制作進行中(顕正新聞平成30年2月15日号を読んで)

親鸞会の機関紙 顕正新聞平成30年2月15日号の1面は今回も、「歎異抄をひらく」でした。 あと半月で空白の十年だとのことです。 『歎異抄をひらく』ご発刊からいよいよ10年。『歎異抄』の魅力全開で真実開顕できる時節の到来である。 (1面より) 以…

親鸞会会員が聞きたいのは「映画『なぜ生きる』の大悲の願船に乗せられると同時に、私たちの苦しみの人生は、幸せな人生にガラリと変わるとは、どう変わるのでしょうか」ではない理由

2018年(平成30年)02月11日(日)親鸞会館(富山県射水市)で、高森顕徹会長の話がありました。 shinrankai.jp連日の大雪の中、全国各地から集まってこられた会員のみなさんへは本当にお疲れさまでしたというよりありません。今回の話は、映画「なぜ生き…

「歎異抄をひらく」を再び大きくとりあげる親鸞会の狙いとは?

昨年まで、映画「なぜ生きる」一色といってもよかった親鸞会ですが、今年はなぜか「歎異抄をひらく」に力を入れて報道しています。 (顕正新聞平成30年2月1日号1面) (顕正新聞平成30年1月1日号論説)理由を見ると、この高森顕徹会長の著作「歎異…

親鸞会公式サイトが刷新されるも、ネット上での名前を隠した勧誘はより巧妙化

親鸞会の公式サイトが新しくなりました。別のドメインを取ってつくるほどの力の入れようです。 shinrankai.jp これを見てみますと、今までの過去の批判に対してそれを改善しようとする考えが伺えます。 一例を挙げると、高森顕徹会長の写真が掲載されていま…

ブログリンクの追加

以下のブログを、リンク先に追加しました。 yugaomemo.hatenablog.com

親鸞会の「絶対の幸福」は風邪薬のCMと同じ(平成30年1月3日初聞法会より。ベンザブロック『かぜぐすリリック』)

平成30年1月3日に、親鸞会館で高森顕徹会長の初聞法会が開かれました。 その内容については、すでに他のブログでも言及されています。 shingikensho.blog12.fc2.com hiun.cocolog-nifty.com内容としては、高森顕徹会長制作の映画「なぜ生きる」の内容に…

新体制になり最後のカーブを曲がった親鸞会(顕正新聞平成30年1月1日号を読んで)

2018年となり、今年は平成30年です。振り返ると、私が親鸞会を除名になってから10年になります。この間あっというまだったように感じるのも年齢のせいかも知れません。私自身もその間いろいろと身の回りは変わってきましたが、親鸞会も大きく変わっ…

高森会長の話を必死に取り繕う顕正新聞論説(平成29年12月15日号を読んで)

顕正新聞平成29年12月15日号読みました。 以下気になったところを書いていきます。 今回の論説は、平成29年11月26日の高森会長の話の内容を要約したもののようです。 実際の高森会長の話については、他の方のブログで言及されているのでそちらをご欄下さい。…

前回のエントリーのコメントへの返信

常夏さんのコメントについて、遅くなりましたが、返信します。 コメント欄に書こうとしましたが、長くなったのでエントリーに書きます。 常夏さんへ、コメント有り難うございました。 自力の心=死んだらどうなるかハッキリしない後生暗い心」でないのはわか…

「私たちの曠劫流転の元凶こそが、自力の心なのだ。それは、死んだらどうなるかハッキリしない後生暗い心であり、阿弥陀仏の本願を疑っている心である。」(顕正新聞平成29年12月1日号論説より)が間違いな理由

顕正新聞平成29年12月1日号を読みました。以下思ったことを書きます。 今回も、論説について書きます。 全文は、以下の画像を読んで頂ければ分かりますが、今回もタイトル「加茂河に捨てて魚に与うべし」と、内容が一致しない論説となっていました。この論…

映画「なぜ生きる」の「苦しみの人生がガラリと変わる」について質問しても意味がない理由 (2017年11月12日高森顕徹会長座談会より)

2017年11月12日(日)は、親鸞会館で高森会長のアニメ座談会が行われました。高森会長の体調から、以前の法話形式から座談会形式になったそうです。法話形式というのは、高森会長が親鸞会の教誨服を来て一つの演題について朝昼と基本的に立って話をするとい…

高森会長のただ一つの願いは「皆々信心決定あれかし」なのか?(顕正新聞平成29年11月1日号論説を読んで)

顕正新聞平成29年11月1日号を読みました。以下、思ったことを書きます。 今回は、大阪会館が完成したことと、10月に行われた報恩講での弁論大会の内容が主な記事でした。論説は、報恩講での高森会長の話のまとめとなっていました。 論説の内容について…