高森顕徹会長は、現在96歳です。健康状態はさておいても、最近は音声のみの発信が会員向けにあったようなので健在ではあるようです。
今から30年前は「次の会長は誰がなるのか?」という話題を出すと、「そんなことよりも自分の後生の心配をしろ」と先輩講師が叱る程、タブーの話題でした。
とはいえ、さすがに「その次」を考えざるを得ない状況になっています。
その現れなのか、最近の渡部隆志弘宣局長のYoutubeに変化があらわれています。
youtu.be
【金剛心】最強のメンタルは他力の信心│たくましき親鸞聖人のご一生・浄土真宗を学ぶチャンネル by 渡部隆志
これまで親鸞会講師は、高森顕徹会長の言わない「言い方」「根拠」を出さないのが通常でした。
ところがここに来て、「最強のメンタル」という言葉を出してきました。


Youtube上では、「私は救われた」と公言している渡部隆志弘宣局長ですから、その他の親鸞会講師がやらないような「高森先生の使わない言葉」を使っています。これが「最強のメンタル」たる所以です。
また、その次の動画ではこのようなものを公開しています。
youtu.be
サムネイルを見ると、あたかも高森顕徹会長の追悼動画なのかと思った程です。
まだ高森顕徹会長は健在です。しかし、この動画は実際高森顕徹会長を「過去の人」として扱っています。



これは、現在会員でも多くが感じていることではないでしょうか。いくら「会長先生」と言ったところで、録画以外で話をしている姿を見たことがない会員も出てきています。
親鸞会の中でも最高幹部である渡部隆志弘宣局長の動画に出ている変化が、今後の親鸞会の進む未来の一つを明示しているようです。
「最強のメンタル」を手に入れ「無限に楽しい人生」となるのが、今後の親鸞会の教えるもののようです。
しかし、それは本当に浄土真宗といえるのでしょうか。
少なくとも、会員の多くは「最強のメンタル」を手に入れるために、長年聞法してきたとは思えません。
「最強のメンタル」は必要ないと思われる現役会員の方は、親鸞会を辞める時がいよいよ来たと思ってください。