平成24年6月27日(日)親鸞会館(富山県射水市)で二千畳座談会が行われました。参加された方から頂いた情報で、気になるところを紹介します。
飛雲にもすでに書かれていますが、当日於座談会の内容は今までと大変違っていました。
当日の司会者は、こう説明していました。
舞台の様子がいつもと違うことに皆さん気がつかれていると思いますが、皆さんはアシスタントであります。話を聞いて、聞かせて頂く中で、疑問点、分からない質問、もっと詳しくお聞きしたい点などを、皆さんの代表として、代弁して発表してもらう。それについてまた、お答え頂く。こういう形で、質疑応答進めて行くという形であります。(司会者:講師部H)
それにしても、約50人のアシスタントとは何なのかと思いました。50人も壇上に上がったら、それはアシスタントと言えるのか甚だ疑問です。参加された方から、最初話を聞いたときは、状況がよくつかめませんでした。
参加された方より図で教えて頂いてやっと状況がわかりました。
当日の二千畳座談会の壇上は下記のようになっていました。
当日の状況を理解したときに私が思ったことは、「教室コントでもする気なのか?」でした。
座談会の内容自体は、いつもの高森会長の邪義でした。それについては、また次のエントリーで書きます。
もう一つ、飛雲さんのエントリーに書かれてあった、仏壇仏具の販売についてはウェルカム通信6月号に紹介されていました。
その画像の一部を紹介しますのでご覧下さい。
ワシのマーク入りの仏具を販売するのは、一体なんの目的なのかと思います。そんなにまでして、会員からお金をまきあげたいのでしょうか?