親鸞会を脱会した人(したい人)へ

宗教法人浄土真宗親鸞会を脱会した人(したい人)の為に、親鸞会とその教義の問題について書いたブログです。

2019年08月04日(日)会員追悼法要は高森顕徹会長当日欠席発表。8月11日の同朋の里行事に見る親鸞会の今後。

2019年08月04日(日)親鸞会館(富山県射水市)にて、会員追悼法要が行われました。しかし、高森顕徹会長はドクターストップがかかったとのことで登壇しませんでした。しかも、その発表は当日朝10時まさに行事が始まる直前に会場で参詣者に向かってされました。参加者の話によると、追悼法要ということで親類や知人を誘って来た人も多く有り、この発表に皆驚いていたとのことです。


追悼法要は、高森顕徹会長の講演の代わりに、過去の講演のビデオ上映が行われました。内容は「親鸞閉眼せば加茂川に入れて魚にあたうべし」について話をしたものでした。


今年の7月からずっと続いて高森顕徹会長の講演会、座談会は中止になっています。今回で3回連続です。しかし、7月は2回とも前日には高森顕徹会長が登壇しないことは発表されているのに対して、今回の追悼法要は当日の朝となっています。それは大きな行事のため、前日に発表して誘われた親類などの参詣者が来なくなることを防ぎたかったのでしょう。毎回とはいいませんが、高森顕徹会長の行事の中止の発表はこのように当日の朝会場で行われるということがあります。理由は、いつもドクターストップというものですが、以前なぜ前日や当日にならないと発表しないのかと疑問に思った人も多いかと思います。それは、その方が会員が「そこまでギリギリまで会長は登壇しようと頑張られたからだ」と思うからです。これは以前、会員歴の長い方から聞いた話ですが、私もそれが実態だろうと感じています。


次回は、8月18日映画解説、9月1日座談会と日程の発表がありました。次の映画解説がもし行われれば、映画「歎異抄をひらく」について会員の質問に答える場になればいいと思っています。


親鸞会館の高森顕徹会長が出てくる行事とは別に、2019年08月11日(日)同朋の里納涼のゆうべが行われるそうです。

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同朋の里納涼の夕べ


一般論として、いわゆるカルト教団といわれるような団体はカリスマ的な指導者が最初にその団体を立ち上げます。その二代目となったときに、その路線を踏襲するか、大衆迎合してその教義を「世間受け」するように変えていくかに別れていきます。それは、古くはキリスト教の世界でも行われてきたものです。


親鸞会も、今回のように会長の欠席が続くと今後はどういう路線に舵を切っていくのかが気になるところですが、上記の行事を見るとこれまでの会長が言ってきた「世間」と距離を置くようにな親鸞会から、「世間受け」を目指す路線になっていくのではないかと思います。