2012-08-06 2012年8月5日の親鸞学徒追悼法要を突然休んだ高森顕徹会長(親鸞会) 親鸞会行事より 8月5日(日)親鸞学徒追悼法要が行われました。 事前に顕正新聞にも日程を掲載し、会員も身内の追悼を理由に親類縁者を誘って参詣していました。 しかし、蓋を開けてみると富山県射水市の親鸞会館で当日「高森会長は都合によりお休み」と発表が有り、ビデオ法話に変更となりました。青年大会のときに続いてのドタキャンですが、相変わらず理由が全く不明な状態です。 その日になってみなければ法話ができるかどうか分からないような会長の体調を考えれば、二千畳での行事は今後中止した方が、会員の為と思います。